ああ、1ヶ月前も自爆行為してたのね、私(笑)

も、って・・・も、って・・・・(苦笑)

どうして、成長しないんだろう?
自分が、ただのイタイ人のような気がしてきたり・・・。

もう止めます。ほんとに終わり。

どんなに叫んだって、届かないし、伝わらない想いなんて、ないのと同じだから。

あなたを好きになってよかったなんて思えない。
出来れば出会わなければよかったと思う。
・・・・でも、あの日のことは、必要だった。
この意味が、あなたにわかるかな?
簡単に誘ったんじゃない。
また・・・なんて、気軽に言わないで。
きっと、この先、何度あなたに会ったって、こうやって、私だけ、空回りするってわかるから。

さようなら・・・・・
わかってたんだけど、嘘で良かったんだけど。
一言くらい好きって言って欲しかったなぁ・・・(苦笑)

わざわざ止めを刺されにいったんだけどね。
最初で、最後だから・・・1回だけ、夢くらい見させてくれたって良かったんじゃない??

心配しないでよ・・・もう、いい大人だし。
そんな警戒されると結構、辛いものがあるんだよ?
ココロのない夜は、それでも、私なりの大勝負だったんだよ。

・・・もう言わないから。今日くらい愚痴ってたっていいよね?

無理やり終わらせた2つめの恋・・・さよなら。

再度、墜落

2002年11月2日
なんていうかこう・・・・・そんな些細なことで?って、思わず自問自答してみそうになったりするんだけど。
また、めり込み(苦笑)

あー・・・でも、甘やかしてくれる友達に、ちょっと引き上げてもらって。
とはいえ、だめモード全開メールも出しすぎると嫌われるね。もうやめにしないとね。

元気じゃなくていいから、もうちょっとだけ浮上しないと。
甘えないで、行こう・・・
仕事とか、食事とか、ホント、もう、煩わしいんだけど。
そんなことをやってる間に、少しずつ落ち着いてくるのかもしれない・・・

実際、落ちてばかりいては、本当に生活は成り立たないし。こういうとき、守られてる立場には向いてない自分を実感するのも変な話だけど。
でも、誰かに守られたら、あっさり私は堕落するんだろうな・・・
ああ、だから一人なのか??(苦笑)

とにかく、今回も、踏みとどまる事に成功。
したと思ったら、大好きなあのバンドからご褒美が届き、単純な自分に呆れながらも、このまま、勢いに流されること決定(笑)

まだまだ、夜は続くけれど。
春の花が咲く日は来ないかもしれないけど。
それでも、闇の中でも、星が光っている事を、思い出させてくれて、ありがとう・・・

続・自己嫌悪

2002年10月28日
仕事も行かず、ただ、時間だけが過ぎる午後。

自己嫌悪真っ只中の私に、優しい人たちからのメッセージが届く。

・・・ありがとう。知らないと思うけど、今の私に、日常を吹き込んでくれるのは、こんな何気ないメールだけだったりします(苦笑)

最後に、本当に嬉しい報告も届き、やや浮上しました。
おめでとう・・・やっと、会えるね?自分のことのように嬉しいよ。

自己嫌悪

2002年10月27日
自分の体調とか考えず、飲み潰れてしまった・・・。
自己嫌悪・・・関係者の皆様、ごめんなさい。

そして、はっきり自覚。

あなたが要らないというなら、もう、こんなモノ要らない・・・・
どうか、答えを教えて。

痛み

2002年10月24日
たとえば、すぐ隣にいても。
あなたの温もりが伝わってきても。

触れられない・・・この距離は永遠?

それでも、ここにいる意味を教えて。
目の前のあなたが、一番見えない・・・

慣れてしまった痛みだけど、それでも苦しくないわけじゃない。

迷宮入り・・・

2002年10月19日
何もかもが曖昧で、涙さえ出ない。

誰を愛しているのか、誰に愛されているのか・・・
誰も愛していない気がするし、誰からも愛されていないことに確信を覚えたりする・・・

途切れそうな、頼りない言葉たちを、集めて、並べて、必死で答えを探そうとしても、それ以上に雄弁な、記憶の欠片が、言葉たちの裏側を突きつける・・・

すべてが灰色の中に沈んでしまう。
終わりすら告げられない悪夢・・・現実・・・

闇に沈んで光さえ失ってしまったなら、涙くらいは流れるのかな?
この迷宮の中、ありもしない答えを探して、あと、どのくらい彷徨えば・・・・・

この手を引いてください・・・・・
でなければ、どうか、その声で、その腕で、終わらせて。

クセ

2002年9月25日
時々、あなたが聞けないような我侭とか、
出来るわけない約束とか・・・。
わざわざ言ってみて、あなたに断られたりしたよね。
だってね、怖いんだよ。なんか、いい感じで、嬉しいことばっかりで、あなたがとっても優しくて。
私って愛されてるのかな?なんて自惚れそうになるから。
あなたは行ってしまうのに・・・・。
あなたの大切なものは、私じゃないのに。
だから、あなたに断られたり、怒られたりして、ああ、やっぱりね・・・て思うことで、
心の温度を下げてたんだと思う。
・・・ほら、やっぱりね。私のこと大好きなら・・・一番なら、かなえるのも簡単な、我侭と小さな約束。
でも、あなたには絶対に出来ない、我侭と、約束。

そんなクセが、今も抜けないよ。
私の癖にまで残るあなたの影が痛い。

お散歩日和

2002年9月23日
久々に、何にも予定のない休日。
ほんのちょっとだけ電車に乗って、お散歩に出かけてみた。
長い間住み続けた街、一度は出て行った場所。
美しいと思えるようになったのは、最近のことで、特に、川沿いの散歩コースはお気に入り。
今日は、甘味屋さんに寄ってから、ぶらぶらと歩いた・・・山はまだ緑だけど、雲に、風に、秋の色を感じる。
柔らかい日差しの中、優しい色彩の風景を、あなたにも見せてあげたいな。

すっかり放置(汗)

2002年9月14日
ココ最近、思うこと・・・・
数ヶ月前までって、ぬるい生活してたなぁ(苦笑)
某3ピースバンドのおかげで、落ち着く暇もなく(心も身体もね)でも、幸せ♪


ああ・・・でも、浮かれてるばっかりってわけでもなくて。
うまく言葉を探せなくて、話しかけられなくなった友人のこととか・・・・複雑な悩み事もあったりする。
どんなに仲良くても、分かり合えない部分があって、別にそれは当たり前のことなんだけど、
出会えたきっかけの、2人共にとって、とても大切な事に関するすれ違いだから・・・・ちょっと痛いな・・・このまま、離れてしまったりなんてことにならないように祈るばかり。

人が離れて行くのに大きな理由なんていらないよね。
つながり続けることのほうが、ずっとずっと難しいこと。
でもね、貴女は大切な友達・・・
どうか、戻ってきてね。
特別な場所はそのままココにあるから・・・

愛ね。うん、もう、愛と呼んでいいんじゃないかな(笑)
こんなにね、泣いたり笑ったりできるのって、幸せなんだよね。

ここのところ、錆付いてた自分が、動き出したのが凄く良くわかる・・・
嬉しい、切ない、愛しい・・・沢山の感情が、ジェットコースターみたいな勢いで襲い掛かってくる。

そうじとか洗濯とか、時には食事さえも、煩わしいくらい、夢中・・・・大好き。

だから、今は、この波に攫われていよう。
どこまでも愛しい音に包まれて・・・・

一人酔い〜♪

2002年8月23日
大好きな音楽を聴きながら、お気に入りのお酒を飲んだりとか。
大人になったよね、わたしも(笑)

思うのは、貴方のことばかり・・・でもないよ。
もう、あの頃みたいな、幼い恋じゃないから・・・

離れている時間は私のために使いましょう。
そして、いつか、もう一度出会えた時には、離れてた間の話を沢山したいな。
貴方が出会った人、愛した人、夢中になったことも・・・

きっと、ずっと、貴方は特別。
貴方は、永遠・・・・・
そんな夢物語のような恋愛に出会えた私は、きっと幸せだね。
>リョウさま
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風に消えないで♪

2002年8月20日
風の強い午後、誘われるまま神戸までお散歩。
教会を改装したというCafeへ・・・

大好きなあの人の歌声が、聴こえそうなその場所で、遅い昼ご飯。
沢山おしゃべりをして、外に出れば、もう、空は少しオレンジ色に変わっていた。

どうか、大切なあの人たちも、この気持ちのいい午後を、幸せな気持ちで過ごしていますように・・・・・


嬉しかったこと

2002年8月19日
いつの間にか、レスが呼び捨てになってたりすること(笑)
気づくの遅いわ〜って、あなたは、笑うんだろうね?
いいの、そんなことだけで、今日が幸せだったから。

苦手なこと

2002年8月18日
待つの、苦手。
待ち合わせとかじゃなくてね・・・
待ち合わせはね、待てるの。最高記録は・・・5時間?(苦笑)
待っててって言われればね・・・いつまでだって待てるんだと思うよ、多分。
苦手なのは・・・待ってていいかどうかわかんないもの、電話とか、手紙とか・・・

待っちゃうんだよね。だから、筆不精だし、電話もしない。留守電も嫌い・・・

あなたのことも、待ってていいかわかんなくて、ついつい、急かせるようなこと言っちゃったね。ごめんなさい。

待ってていいって言ってくれたから、いつまでも待ってるよ。
いつか、もっと、わかりあいたいから・・・



sin

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